読み終わった後に最初から読み返したくなるミステリー小説3選
ミステリーを読み終わった瞬間、思わず最初のページを見てしまった。そんな経験はありませんか?
「あのセリフはこの場面への伏線だったのか!」
今日はそんな「読み終わった後に最初から読み返したくなる」ミステリー小説を3作ご紹介しますよー!
どれも実際に読んでみて、読み返したくなった作品を選んでみました。ネタバレなしでご紹介しますので読んでいただけると嬉しいです!
1️⃣ medium霊媒探偵・城塚翡翠/相沢沙呼
まず1作目は2019年に出版された相沢沙呼先生の「medium霊媒探偵・城塚翡翠」です。このミステリーがすごい!など主要ミステリーランキング5冠を達成した話題作です。
霊媒師を名乗る城塚翡翠と推理作家が連続殺人犯を追う物語なんですけど、終盤に明かされる衝撃の展開で、翡翠というキャラクターの見え方が読む前と読んだ後で全く変わるんです。
読み終わった瞬間、「あのシーンってそういうこと!?」と思わず最初から読み返してしまいました。
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2️⃣ かがみの孤城(上下巻)/辻村深月
2作目は2017年に出版された辻村深月先生の「かがみの孤城(上下巻)」です。2018年本屋大賞受賞・映画化もされた大ヒット作品です!
学校に行けない7人の子どもたちが鏡の中の城に集められる。ファンタジー×ミステリーなんですけど、上巻で感じた小さな「なんで?」が下巻で全部回収されるんです。
「あのシーンの設定ってなんでなんだろう?」という疑問の答えを知りたくて。でも戻りたい気持ちを我慢して読み続けました。そして最後まで読んでから伏線のあったページを探してしまいましたよ。
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3️⃣ 屍人荘の殺人/今村昌弘
3作目は2017年に出版された今村昌弘先生の「屍人荘の殺人」です。このミステリーがすごい! 2018年版1位・デビュー作にしてミステリーランキングを総なめにした作品ですよ。
合宿先のペンションで予想外の特殊設定が発生し、外部から完全に遮断されたクローズドサークルの中で密室殺人が起きます。
読み終わったとき「あの行動はそういう意味があったのか」と気づく瞬間があって、確認するために読み返しちゃいましたね〜。
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📝 まとめ
今日は読み終わった後に最初から読み返したくなるミステリー小説を3作ご紹介しました。
どれも「2回目の読書」が楽しめる、つまり1作で2度おいしい作品となっております。気になった作品があればぜひチェックしてみてくださいね。
ではでは積読を消化した頃に、またゆるりとお会いできたら幸いです!
